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中古住宅ってどんな住宅?

中古住宅とは、以前別の人が住んでいた家のことを指します。既に出来上がって人が住んでいた家が、何らかの事情で売りに出されることで、中古住宅として取扱がされるのです。中古住宅を専門に取り扱う業者も多く、新築に比べると当然ながら、お得にやり取り出来る物件が多いことで知られています。

人が済んでいたと言っても、中古住宅にも様々なタイプが有り、まるで新築感覚で住めるような家も少なくありません。実際にほとんど人が暮らしていないような、築年数が浅い中古も多いため、中古住宅を中心に物件比較をしている方も多いでしょう。中古住宅には様々な魅力がありますので、安定した人気が有る点が特徴です。

中古住宅だからこそのメリットと魅力

中古住宅の最大の魅力は、やはりその価格帯になります。新築とは異なり、人が前に住んでいた分、お値段が半額以下になるケースも多いでしょう。中古といえども綺麗な物件がほとんどですので、生活感が残っていない非常に綺麗な状態の家を、お得に購入できるという点が、大きなメリットになります。

また、中古住宅は一から建築をしない分、すぐさま引越しできる所も多い点が魅力です。注文住宅の場合はどうしても、一から全て依頼をしないといけませんので、その分建築に時間がかかります。すぐさま引越しをしたい事情がある方に取っても、中古住宅は強い味方と言えるでしょう。

更に、シックハウス症候群など、新築ならではのトラブルが起きにくいという点も、中古住宅の特徴です。シックハウス症候群は、新しい壁材などから発生する有害物質が、体に様々なアレルギー症状を引き起こすことを指します。新築の場合、長くて1年近くはこの症状に苦しめられることも多いですが、中古住宅で有れば、その点も安心出来る物件が多いでしょう。

購入する際にデメリットがあることも

中古住宅は当然、既に出来上がっている物件ですので、注文住宅とは違って、理想的な部分に理想的な物が無い事も有ります。もう少しこの部屋が広ければ、と感じる可能性があるのも中古住宅のデメリットですので、きちんとサイズ感などを把握した上で、納得出来る物件を探すことが重要です。また、中古住宅の場合は近隣住民がいる分、コミュニティに打ち解けにくい場合もあります。既に出来上がっている近隣コミュニティの場合は特に、ご近所付き合いが大変になる事もありますので、その点も覚悟しておきましょう。