デザイナーズ

デザイナーズ住宅ってどんな物件?

デザイナーズ住宅とは、非常にデザイン性が高く、外観、内装共に、通常の家とは比べものにならない、独自のオリジナルデザインを追求した住宅のことを指します。基本的にデザイナーズ住宅は、デザイン性が自由で、真四角な家を建てたり、丸い家を建てたりと、常識に捕らわれない家を作り出せる、創造性が高いタイプの住宅です。

デザイナーズ住宅の場合は、建築士よりもデザイナーが建築デザインを担当することも多く、いわゆる建築デザイナーによって、プランが練られることが多いでしょう。世界で1つだけの住宅、自分だけのおしゃれな住宅を建てられる他、土地の狭さを生かした狭小住宅なども、デザイナーズ住宅に分類されることが多く、“少し変わった住宅”のことを指す点が特徴です。

デザイナーズ住宅によっても異なりますが、通常の住宅に比べるとデザイナーズ住宅は、高くやり取りがされることも多いのが特徴です。普通の建築に比べると建築が難しい事も有り、技術に優れた建築士が携る事が少ない点も、理由の1つと言えるでしょう。オリジナルだからこそ、作るのが難しいからこそ、その分お値段も高くなる傾向が多いため、デザイナーズ住宅を注文する際には注意が必要です。

デザイン性ばかり重視するのは危険?

デザイナーズ住宅は、世界に1つしか無い、自分だけのオリジナル住宅を建てられる、非常に自由度が高い物件です。ですがその分、注意をしないといけないポイントもあります。一番大きなポイントとして上げられるのは、耐久性や構造についてです。

デザイナーズ住宅によっては、デザインを追求するあまり、家の耐久性や耐震性が失われているタイプの家も少なくありません。構造上、家に負担がかかるような作りになっている家も多い為、ちょっとした地震が来ただけでも、大災害に繋がるケースもあるでしょう。デザイナーズ住宅はその点が危険なポイントですので、注意が必要です。

デザイナーズ住宅を依頼する際には、きちんとした建築士や建築家に依頼をしないと、耐久性の部分を気にせずに、言われるがまま設計をされてしまう可能性があります。どんなに理想的なお家でも、安全性が損なわれてしまっていては意味がありません。自分の理想を押しつけるだけでは無く、きちんと相談をして、デザイン性を有る程度は妥協することも必要な場合があると言うことを、頭に入れておきましょう。